SOLUTION活用事例
TRUCK 運送会社
走行距離が長ければ、それだけ危険に遭遇する機会も増えてきます。
機器を搭載することでの慎重運転への意識づけ、ドライバーの認識有無にかかわらない不安全状態の確認・改善など、安全運転の基礎を固めます。
ヒヤリ事例で安全共有
ドライバーがたびたび遭遇するヒヤリハット。どのような状況で、どのような場所で、どの交差点で起こるのか、記録・分析して危険箇所を洗い出せます。
営業ルートでどこが要注意地点なのか、こんな事例があった、など個人のヒヤリで留めずに社内で共有することで、危険予知に活かします。
ドライバーの運転レベルアップに活用
ドライブレコーダーに記録された映像データを蓄積・分析することで、ドライバー個々の運転の癖や変化も見えてきます。
急停車・急発進が多い、多かったがここ数ヶ月で減少してきた・・・などが感覚だけではないデータとして確認できるのです。
こうした情報を本人や他のドライバーと共有し、安全指導や運転レベルアップにつなげます。
- ドライブレコーダー・マルチビューシステム
お問合わせはお気軽にどうぞ。 お問合わせフォーム - 新横浜本社
- tel.045-474-1451
- 大阪営業所
- tel.06-6937-9711